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アンダーグラウンドな恋愛を通じて揺れ動く心を綴っております。 大人の交流が出来れば幸いです、どうぞ宜しくお願い申し上げます。



プロフィール

櫻井ゆき ☆YUKI SAKURAI☆

Author:櫻井ゆき ☆YUKI SAKURAI☆
2013年3月12日、Amazon Kindle にて電子書籍作家デビューしたのを機に、ブログを始めました。
ここでは私の非日常のあれこれを綴りながら、少しずつ皆様と交流を深めていきたいと思っております。

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**写真集**
『服従』SM写真集
服従

『縄に魅せられて』緊縛写真集
縄に魅せられて

『ニンフォマニアの白昼夢』蛍光緊縛アート写真集
ニンフォマニアの白昼夢

『放置 ~置き去りにされたチアリーダー~』
放置

『モノトーンの支配』緊縛写真集
服従

『拘束』緊縛写真集
拘束(緊縛写真集)

『異国の肉奴隷(フォトブック版)』
異国の肉奴隷(フォトブック版)


**小説・エッセイ**
『妄想で調教されたM女の記録』
妄想で調教されたM女の記録

『大人のパーティーで学ぶ仕事術』
『大人のパーティーで学ぶ仕事術』

『失恋したあなたへ 嫉妬に苦しむ心の処方箋』
失恋したあなたへ 嫉妬に苦しむ心の処方箋

『乱交・SM・ハプニングバー初体験記』
乱交・SM・ハプニングバー初体験記

『ヌーディストビーチ・性感マッサージ初体験記』
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「拘束しているART展」レセプションでお会いしましょう♪
昨日、搬入のついでに、「日本一美味しいショートケーキ」を食べに行きました♪
さすがに美味しかったです~♥ 巣鴨駅から徒歩5分!

ケーキ

このケーキが食べられるお店はこちらです。




で、何の搬入に行ってきたのかと言いますと…。
今日から11/6(金)まで巣鴨駅前スタジオで開催されている、
「拘束しているART展」です。



スペシャルゲストがとても豪華!

縁あって、私の写真も展示させていただいた次第です♥
David Toro さんに撮っていただいたので、まるで別人のように素敵に写ってます(笑)
  
  
  
「拘束しているART展」

【開催期間】
平成27年10月31日(土)~11月6日(金)
Open 12:00 ~ close 20:00  最終日 close 19:00
入場料 500円
※reception 11月3日(火・祝) 14:00 より

【会場】
Studio ability(巣鴨駅前スタジオ)「特設ギャラリー」
東京都豊島区巣鴨1-27-1 2階


 
  
  
11/3(火・祝)の14時より、レセプションがあります。
私も行く予定ですので、いらしていただけたら嬉しいです☆ (*^ ^*)
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実物よりもリアルな緊縛写真
「緊縛写集」を初日に見に行きました♪

※ 「緊縛写集」写真展の詳細はこちら


KINBAKU TODAY に記事を寄稿したので、
それが掲載されてから日記をアップしようかと思っていたのですが、
掲載を待っていたら緊縛写集が終わってしまいそうなので、
文章だけ取り急ぎこちらにアップしまぁす☆


. 【10/31 23:20 追記】
. KINBAKU TODAY に掲載されました:
. http://www.kinbakutoday.com/kinbaku-shashuu/



この素晴らしさが、海外にも伝わりますように (*^ ^*)

---------------------------------
10/27から11/1までの6日間、東京のギャラリー新宿座で開催されている「緊縛写集」の初日に行って参りました。
これほど大きく引き伸ばした緊縛写真を見るのは初めてです。そして、その大きさを超えるほどのクオリティの高さ!

緊縛写集は、蓬莱かすみさんが中心となって計画したプロジェクトであり、クラウドファウンディングで実現しました。現在の緊縛界を代表する3人の緊縛師(奈加あきらさん・永遠さん・蓬莱かすみさん)の緊縛を、新進気鋭の写真家であるやすいきしょうさんが撮影して、大判写真で展示されています。

平日なのでゆっくり見ることが出来ましたが、時間が経つにつれてどんどん人が増えて行きます。週末は大変な混みようになることでしょう。
私が行ったときは、ちょうど蓬莱かすみさんと永遠さんとやすいきしょうさんが在廊していました。お声をかけさせていただいたところ、とても気さくにお話して下さって感激です。写真撮影にも応じて下さいました。
このあと、奈加あきらさんも会場にいらっしゃいました。

ちなみに、ギャラリー新宿座では、飲物を注文することもできます。珈琲とケーキ、あるいはビールとおつまみをいただきながら、リラックスして鑑賞することができるのです。

緊縛師・カメラマン・そしてモデルの皆さんが、作品を前に楽しそうに会話している姿を見て、その絆の深さを感じました。さらに、その仲の良さが決して馴れ合いにはつながらないのは、さすがプロです。素晴らしい作品を作りたいというそれぞれのプロ意識が一つになった結果なのでしょう。

カメラマンのやすいきしょうさんにお話を伺ったところ、なんと! 通常、ポートレートなどではシミやシワを消したりといった加工は行うものなのですが、今回の展示作品に関しては、修正や加工は一切していないそうです。緊縛ならではの荒々しさを、修正なしで表現したかったというのがその理由です。だからすごいリアルです。太股についた畳の跡や、乳房の産毛まではっきり確認できました。よくモデルさんがOKしたなぁと思うのですが、そこはお互いの信頼関係なのでしょう。

緊縛師の蓬莱かすみさんは、今回、奈加あきらさんのモデルも務めています。縛り手として撮影に参加するのと、受け手として撮影に参加するのとでは、どのように違うのかを伺ったところ、縛り手の場合は1日に4~5回も次から次へと縛ることもあり、とにかく忙しいけれども、受け手の場合は、相手にすべてお任せしている状態になる、と仰っていました。相手にすべてを委ねるって、頭では分かっていてもなかなか出来ないのですよね…さすがです! 受け手として撮影に参加するのはこれが初めてとのことですが、初めてとは思えないほど素晴らしい表情で、苦悶と恍惚を写真で表現していました。

永遠さんにもお話を伺ったところ、自分の緊縛を写真に残すようになったのは最近のことだと仰っていました。どのように撮影したら良いか分からないことだらけだと謙遜していらっしゃいましたが、ここにあるのは、友人たちといろいろ模索しながら撮影した、とても愛おしい作品たちなのだそうです。

このような写真撮影のための緊縛の場合は、ショーと同じく人に見られることが前提ですから、やはりプライベートな場合とは異なるそうです。「こうして見ると、横顔の写真が多いよね」「後手も見せようとするとどうしても横顔になるのかもね」といった会話も耳にしました。一方で、プライベートで受け手がしっかりと顔を上げる場面はそれほど多くないかと思いますが、撮影の場合はモデルさんの顔もしっかり写すために顔を上げてもらったりします。緊縛をどのように見せたら良いか、撮影に関わる人達みんなで一緒に考えながら創りあげていく過程は、プライベートな緊縛とはまた違った魅力があります。

東京では、ここ数年で緊縛写真の展示会がとても増えて来ましたが、今回の写真展のように一人のカメラマンの目線で複数の緊縛師の縛りを撮影した展示は今までになく、さらに、クラウドファウンディングを活用したのも初めてだと思います。

寄付をした方への特典はいろいろありますが、その中に、緊縛撮影があります。私が行ったときも、寄付の特典として蓬莱かすみさんに緊縛していただいた姿をやすいきしょうさんに撮影していただいているお客様がいて、彼女のご好意で少し見学させていただきました。かすみさんが持参の竹を取り出して、縄で梁から吊るして、吊り床の準備。そして初対面の女性の希望を聞きながら、丁寧に縄をかけていきます。大判の緊縛写真をバックにした生の緊縛は、まさに別世界。彼女にとって、一生の思い出になったことでしょう。

素晴らしい写真展を見せていただいて、本当にありがとうございました。
今回の「緊縛写集」のメンバーが、次はどんな試みをするのか、楽しみにしています。
---------------------------------

着物が似合う緊縛モデルと言えば!
先日、憧れの緊縛モデルであるNao Nagasawaさんをインタビューさせていただきました♥
英語のサイトなのですが、こちらになります。

日本語訳はこの記事の一番最後に載せておきますね (*^ ^*)


インタビュー出来て感激です~(;_;) ありがとうございます!!
なおさんほど緊縛モデルが似合う人はいないのではないかと思います☆
普段はとてもかわいらしい女性ですが、ひとたび着物でステージに立つと、
日本的な妖艶さに包まれて圧倒される存在感!

なおさんは「エロチカジャポネスク」というイベントの主催者でもあります。
エロチカジャポネスクとは、日本発のパフォーマンスを集めたショーイベント。
ダイジェスト動画はこちらです。
次回は12月。かなりのクオリティなので、どうぞお見逃しなく☆


12月まで待てない!という方には、
なおさんがモデルの1人として登場する「緊縛写集」という写真展が、
10月27日から11月1日までギャラリー新宿座で開催されます。

複数の緊縛師による緊縛をひとりのカメラマンで表現するという「緊縛写集」。
クラウドファウンディングは終了していますが、
写真展は是非、見に行こうと思います(^^♪
見に行ったらまた日記にアップしまぁす(・∀・)



エロチカジャポネスク」と「緊縛写集」についても語っている、
なおさんのインタビューの日本語訳はこちらです:


=*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*=
Nao Nagasawa さんは、緊縛モデルであり、Erotica Japonesque イベントのオーガナイザーです。
彼女の本業は主婦。少女のように可愛らしい女性ですが、ショーで見せる苦悶と恍惚の表情は、大人にしか出せない色香に溢れています。


Yuki) プロのモデルとして緊縛に関わるようになったきっかけは何ですか?

Nao) モデルで生計を立てていないので、プロと言えるかはわからないことを前置きさせてください。出演料を頂いてDVDやショーに出るようになったきっかけは、趣味の仲間の集まりでたまたま知り合った方が30年以上前からSMのイベントなどに参加している方で、あるサロンに連れて行っていただいたときに某プロの緊縛師さんから出演のお話を頂きました。やりたいと積極的に思っていたわけではなく、全く偶然の流れでした。それが2008年頃です。その後たまに声をかけて頂いてショーやDVD等出演しておりましたが、2010年に緊縛師の有末剛さんと知り合い、2012年にパートナー関係としては初めてDX歌舞伎町劇場SM LIVE SHOWの舞台に有末剛さんの相方で立ったことで、表に出てモデルとして緊縛に関わるようになりました。


Yuki) 自分が緊縛に興味があることは、いつ頃、どのように気づいたのですか?

Nao) 5歳くらいのとき母の実家に帰省すると、母の弟が当時大学生で、男性向けの漫画雑誌をたくさん持っていました。その頃は性的描写の規制が緩くて、時代劇の中に厠に閉じ込められて緊縛凌辱されるシーンが出てきたりしていました。また、7歳まで地方に住んでいたのですが、近所の子供たちとよその納屋に入り込んでアダルトな本を見つけて読んだりしたことも、とても影響していると思います。性的な描写には様々な内容がありましたが、緊縛やSM的な内容に強く興味を持ち、子供ながらに興奮したのを覚えています。大人になったら、みんながこういう行為をするのだと思っていました。


Yuki) プライベートで縛られるのと、モデルとして縛られるのとでは、違いはありますか?

Nao) プライベートではパートナー関係の人としか受け手として緊縛はやらないので、必然的に恋愛感情が絡んできます。主従関係は持ったことがありません。行為としての緊縛には変わりありませんが、感情的なことはプライベートとショーなどのモデルでは全く変わってきます。プライベートでは愛情表現や性行為のひとつとして緊縛があります。ですから、一般的な皆様がキスをするのと同じように縛りがあり、それに対して純粋に悦びを感じる、ただそれだけの密室行為です。
モデルとして縛られるときには、更に様々な感情が湧いてきます。今現在よくモデルをやらせて頂く蓬莱かすみさんには「信頼」の感情があり、自分自身の「解放」や彼女が私にする行為に対する「受容」もあります。また、お客様やスタッフの存在があり「見られる」ことが大前提ですから、見られている「羞恥」があり、身体的な反応や声は限界まで押し殺した末にあふれてきます。


Yuki) 緊縛には、苦しいもの、エロいもの、芸術的なものなど、様々なタイプがありますが、特に好きなものはありますか?

Nao) 見て楽しむものとしてはどれも好きですし、エロいものも芸術と私は捉えております。自分が受けるものとしてでしたら、苦しい方がいいです。なぜならば、身体的に追い込まれることで考える隙がなくなり、精神的に無の状態になれるからです。


Yuki) 縛る方もすると伺っていますが、縛り手としてどのような活動をしているのでしょうか?

Nao) 今現在はしておりませんが、有末剛さんとパートナー関係にあったときには、映画「花と蛇ZERO」「緊縛絵師の甘美なる宴」、ドラマ「トクボウ」、写真集「Zero」の緊縛監修に関わり、緊縛型の考案や演出、実際の縛りを行いました。それらはメイン場面でも取り上げられております。


Yuki) 2011年から2014年まで有末剛さんのパートナーであり、現在は蓬莱かすみさんのモデルをされていますが、どのようなご関係なのかお伺いしても差し支えないですか?

Nao) 去年までのパートナーであった有末剛さんにつきましては、モデルをする前の2011年初めからプライベートでも恋愛関係にありました。現在は全く関わりがございません。
蓬莱かすみさんとは2008年に彼女のサイト「和とみやびの緊縛館」を拝見して興味を持ち、東京にいらっしゃるときに会いに行ったのが最初です。その時に人生で3回目に縛って頂きました。その後間が空いて、2013年夏にプライベートの撮影モデルをさせて頂き、DVDの自主制作をするということで(和とみやびの緊縛館DVD1巻)モデルのご依頼を頂いて、以来今に至るまで度々モデルをやらせて頂いております。海外遠征(今年5月から6月)にも同行させて頂きました。お手伝いを頼まれれば最優先でお引き受けさせて頂いております。関係・・・かけがえのない存在の良き友人です。


Yuki) なおさんはエロチカジャポネスクのイベントのオーガナイザーでもありますが、エロチカジャポネスクとは何ですか? どのようにしてそのオーガナイザーになったのですか?

Nao) エロチカジャポネスクとは、日本発信であり独自に進化したパフォーマンスを集めたショーイベントです。「和的色艶」という意味で「エロチカジャポネスク」という名称を使っております。ハイクオリティであることを重要視しており、色艶を上品かつ芸術的に見せることにこだわり、出演者は初代世界チャンピオンのポールダンサーや著名なバレエダンサー、日本では第一人者である鞭パフォーマー・フラフープパフォーマー・緊縛、和太鼓や三味線の和楽器奏者や獅子舞などの伝統芸能、演出も様々な形の「和」を表現しています。短いパフォーマンス(それぞれ10~20分程度)を、テンポよく展開するオムニバス形式の進行であることも特徴のひとつです。更に物販コーナーには緊縛絵や書籍など、個性的な作品をそろえております。
エロチカジャポネスクのオーガナイザーになったきっかけは、2012年にcafeATLANTIS(後にエロチカジャポネスクの会場となります)で行われたイベントに、当時パートナーであった有末剛さんと参加したおりにcafeATLANTIS店長からお声掛け頂きました。当初は緊縛ショー出演の話でしたが変更になり、定期で続けられるイベントを新たに立ち上げて欲しいとの依頼になったので、和に特化したフェティッシュイベントがないことから「エロチカジャポネスク」という名称で和的色艶パフォーマンスを集めたショーイベントの企画を作りました。現在主力メンバーになっているゼンタイダンサーは20年以上前からの私の友人ですが、無理を言ってゼンタイを着て踊って欲しいと頼んだり、その友人の世界チャンピオンのポールダンサーを紹介していただいたり、他のアートイベントで見かけた和太鼓や三味線奏者に出演依頼したり、友人知人に紹介して頂いて出演者を揃えました。
発足から企画運営は私一人でやってきております。パートナーであった有末剛さんの名前をイベント名の冠にしておりましたが、実質出演のみの関わりでしたので、去年末パートナー解消に伴い外しました。


Yuki) 「緊縛写集」という、複数の緊縛師による緊縛をひとりのカメラマンで表現する写真展プロジェクトにも携わっていると伺いました。どんなプロジェクトなのか、なおさんはどのようにして関わるようになったのか、教えていただけますか?

Nao) 緊縛写集プロジェクトは蓬莱かすみさんが中心になり、現在の緊縛界を代表する奈加あきらさんと女流緊縛師の永遠さん、この3人の緊縛を新進気鋭の写真家やすいきしょう氏が撮影し大判写真展示をする、という写真展の計画をクラウドファウンディングで実現するべく進行中です。一人のカメラマンの目線で複数の緊縛師の縛りを撮影した展示は今までになく、また緊縛を知って間もないカメラマンであるが故の新鮮かつ斬新な切り口の作品が期待されます。写真展の会期は10月27日から11月1日、会場は新宿座です。お蔭様でクラウドファウンディングは目標額60万円を大きく上回る100万円を突破し、ご支援者様へのリターンのお品である写真集や動画を増やすことになりました。
私に関しましては、蓬莱かすみさんのモデルの一人として参加しているのみですが、告知宣伝など、できる限りのご協力をしております。


Yuki) 受け手の立場から、縛り手に対してリクエストやアドバイスはありますか?

Nao) 普通の人間関係と同じと考えればよいと思います。コミュニケーションが大切だと思います。パートナー関係では主従がある人もいらっしゃいますが、縛りの練習の場においては受け手も縛り手も対等であり、受け手に身体的負担を与える分のケアは必要かと思います。また、縛りが一般的になってきた昨今ではカジュアルに楽しむ方もいらっしゃいますが、受け手のことを理解した上での縛りですから、決まったお相手と楽しむことが基本かと考えます。くれぐれも受け手(特に女性)を物扱いすることのないようにしていただきたいと思います。「うちの縛り教室にくる女性はレベルが高い」などと、受け手の容姿をウリに縛り手を集めているところがあったり、縛りで怪我をさせたときに自己保身しか考えない人を見受けることがございますが、受け手は生身の人間であることを常に心において精進して頂きたいと思います。


Yuki) 緊縛されたいと思っている人に対して、何かアドバイスはございますか?

Nao) 緊縛が一般化しているので、「縛れる」人が増えています。けれども、マッサージ屋にも差があるように、縛りの技術も人間性も様々です。縛る人をよくよく見極めてから縛られてください。緊縛というのは、想像以上にハマることがあります。何か起こったときには泣き寝入りしないように。それはプロで活躍している縛り手に対してでも同じです。


Yuki) 海外で緊縛に興味を持っている人が増えていますが、それについてどう思いますか?

Nao) 緊縛だけでなく、日本文化にも興味を持ってくださる方も多いので、嬉しいことと思っております。


Yuki) あなたにとって緊縛とは何ですか?

Nao) 身体的に追い込まれることで何も考えられなくなり、無の状態になります。身体が普段と違う形にされることで、縄を解かれたときに開放感と達成感を感じます。そして、それらの一連の流れを、縛り手または観客が美しいと感じて、私が発する感情に同調してくれます。私にとりまして緊縛とは、自己解放のツールであり、自分の存在を確認する手段なのです。
=*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*=


なおさん、快くインタビューに応じて下さって、本当にありがとうございました m(_ _)m

『縄に魅せられて』
縄に魅せられて


先日、緊縛撮影をして参りました☆
そのときに初体験したことがあったのですが、
それは次のうち、どれでしょう?

1.竹吊り
2.舌の上に蝋燭
3.褌



答えは……







「全部」でした~!


そんな私の初体験がいっぱい詰まった緊縛写真集

買わなくても最初の数ページだけ試し読み出来ますので、
こちらから見ていただけたら嬉しいです



綺麗に撮って下さったDavid Toroさんと、
本格的に縛って下さった神威十兵衛さんに
心から感謝です☆ m(_ _)m



※ 海外限定で紙書籍版も作ってみました♪
英語版になりますが、ご興味がありましたらこちらからご覧ください♪



また、10/31-11/6に
巣鴨のStudio abilityで開催される
『拘束しているアート展』に
出展させていただくことになりました。
見にいらしていただけたら嬉しいです♥

安易な緊縛は本当に危険!
ゴールデンリターンズさんのこと、ご紹介させてください。
「SM整体師」として、緊縛事故の後遺症の治療施術を
ボランティアでおこなっている方です。

ゴールデンさんの地道な活動のおかげで、
何の知識もないまま緊縛をすることがいかに危険であるか
少しずつ周知されて来たように思いますが、
まだまだ足りないと感じています。

かく言う私も、かつては緊縛をとても軽く考えていたので
お恥ずかしい限りなのですが……。


是非一度ゆっくりとお話を伺いたいと思っていたところ、
KINBAKU TODAYよりインタビューする機会をいただきました★

ゴールデンさんが活動を始めた当時は、
緊縛で怪我をしても泣き寝入りを強いられる人がほとんどでした。
今もそうかも知れません。
不幸な事故で苦しむ人が少しでも減りますように……。


KINBAKU TODAY の記事はこちらです:

http://www.kinbakutoday.com/golden-rule-s-m-interview/


ゴールデンさんの許可を得て、日本語訳を以下に載せておきます (*^ ^*)

*******************************
ゴールデンさんは『SM整体師』として、長年、SMにまつわるトラブル相談や、安全なSMプレイの行い方、麻痺が起こった場合の対処法などの指導を行って来ました。さらに2011年からは、緊縛の後遺症に悩む人達のために自宅で定期的に「SM整体オープンハウス」を開催し、プロ・アマ問わず幅広いSM愛好家にSM事故の後遺症の治療施術をボランティアでおこなっています。
ゴールデンさんの日本語のブログはこちらです: http://ameblo.jp/smsikou/


Yuki) 長年SM事故を見てきたかと思いますが、決まったパターンや、変わって来た点などありますか?

golden rule s.m) 事故が起きやすいパターンは、身体への知識が乏しい為平気で人間の急所やデンジャラスゾーンに縄を当てたり、やたらとキツク縛る事です。
また変わって来た事は、以前は神経系の後遺症が殆どで、時たま吊りの失敗による落下で首を痛めたり打撲傷を負う位でしたが、最近は骨にヒビが入ったり骨折したり捻挫する受け手が増えて来たことです。



Yuki) 緊縛事故の「主な」原因は何でしょうか?

golden rule s.m) 知識&技術面で圧倒的に多い事故原因は、緊縛技術の知識や経験が乏しいのに高等な縛りや吊るしをしようとした場合と、「事故原因(何故事故になってしまうのか?何処に縄を当てたら事故になるのか等)」に関する知識や基本的な身体の構造の知識が乏しい事です。

特にプロや指導者レベルの中にも、未だに事故原因に関する知識が乏しい人がいて、その人が教える場合もある訳ですし、困ったものです。

但し、プロアマ問わず、私に直接連絡をして勉強に来たり、私の講習会を受講したり、私のブログを読んで勉強をする人も多くおり、私が表に出て活動を始めた4年前に比べれば事故原因に関する知識を持っている人は格段に増えており、特に海外に行って指導している緊縛師の殆どは事故に関する知識が豊富な人です。

そして、心の問題では、未だに事故を軽視していたり、事故に注意しているつもりでもいざ縛る段になった時、相手を落ち着かせお互いの呼吸を合わせる事を忘れていたり相手の身体の硬さや体調等を把握せず縛ってしまう余裕の無さや、緊縛中に受け手が「痛い、痺れてきたみたい」と言っているのに縄を解くどころか緊縛の完成を優先させてしまう人が多い事です。
そして最悪なのは、元々縛り手が受け手の存在を単なる縛る対象で生きたトルソー程度に考えており、相手の事など考えもせず、ただ縛りそのものに熱中することです。
縄会などではこういう人もいますので要注意です。



Yuki) SM事故を防ぐために当事者同士で何を意識してどんなコミュニケーションを取れば良いのでしょうか? また受け手側も注意すべき点は何ですか?

golden rule s.m) まず、さり気ない会話でも、縛り手が受け手の緊張感を解し信頼感(ラポール)を得ようとする意識が大切です。
そして、緊縛直前に呼吸を合わせ受け手を落ち着かせる事や、受け手の身体の硬さと腕の可動範囲のチェックや肉付きデンジャラスゾーン(危険部位)などのチェックが必要です。
また、受け手は脱力して縛り手に身を任せる事が大切です。

その為、私の講習会では整体術を取り入れた「2人で行える身体を解す運動」を指導したり、受け手の両手を胸の真ん中で合わさせ、後ろから抱き抱える様にハグをしながらその手の上に縛り手が手を重ね、暫くそのままじっとしながら呼吸を合わせ受け手を落ち着かせ身体を委ね易くさせる方法を指導しています。

また、受け手には1人でいつでも出来る身体の柔軟性を増すストレット(特に肩甲骨を動かすストレッチ)の指導をしています。

もてたい為に縄を勉強する自称Sや、マトモに縛りも出来ない自称緊縛師が多い事は事実です。結果、パートナーを求めるMが出会いでのトラブルや行為中の事故に巻き込まれる事が多くなっています。でも、相手を見抜く知識が有れば危険も軽減されると思います。



Yuki) この縛りは危険であると受け手が自分で判断できるような、危険信号のようなものはありますか?

golden rule s.m) 縄会等の時は、縛られる前に色々な縛り手の技を注意深く見てその人のレベルを計り、縛られる相手を選ぶ事です。

また、緊縛中は前しか見えないので、せめて二の腕や首周りの縄の位置を確認しましょう。
それ以外で自覚できる危険信号は縛りをいつもよりもキツク感じるとか、痺れや痛みを感じる等を危険信号と捉えるしか有りません。
ちょっとオカシイなと感じたら、両手の指を開いたり閉じたりして感覚を確認して下さい。
そして、感覚が鈍いと感じた時は、「痛いから(痺れたから)縛りを中断して欲しい」と訴える事が大切です。

ただまぁ、そんな事を気にしてると縄に入れないので、技術も知識も心もちゃんとした相手を選んで、それ以外では縛られないのが一番良いと思いますよ。



Yuki) ゴールデンさんはかなり専門知識が豊富なようですが、整体師としての知識や経験はどこで身につけられたのでしょうか?

golden rule s.m) 私が小学校3年の時に小児リウマチという病気にかかり、箸も鉛筆も満足に持てなくなったのですが、住んでいた所が山奥の田舎だった為、田舎の医師が病名を分からず、ビタミン剤と精神安定剤だけを処方した為1年以上経ってもなかなか回復しませんでした。
そこで、心配した父親が「藁をも縋る気持ち」である有名な整体師の所に連れて行ってくれたところ初めて少し身体が楽になった為、私が「この人に頼ろう」と決め、リハビリを兼ね弟子入りをお願いし、それから何年もの間、時には泊まり込みながら修業をしたからです。



Yuki) 海外の人が緊縛に興味を持つことをどのように感じていますか?

golden rule s.m) 素晴らしいことだと思いますが、海外の方々による事故や怪我は多いと聞いていますので、緊縛の危険性を理解していただきたいと思っています。


Yuki) SM整体オープンハウスはどんな雰囲気なのですか?

golden rule s.m) 施術は1人1時間かけてじっくりと行なっていますが、施術するだけではなく、安全を担保したSM技術や緊縛事故などの話や、色々なトラブルの実態の話をしたり、身体の解し方を学びたい人の指導などをしています。いつも10数名の人が、持ち寄りのお菓子やお茶でワイワイと・・・まるで女子会のような雰囲気になってサロンの様になっています。


Yuki) 自宅を開放して、ボランティアで施術をおこなっているのですか?

golden rule s.m) そうです。4年前にスタートして、当時は毎週末行なっていました。今はもっとゆるやかなペースで開催していますが、午後13時から夜中までずっと施術し通しだったこともあります。また、依頼が有れば、縄会・サロン・店などでも「身体の解し方」等の講習を行っています。もちろん、これらの活動は全てボランティアです。


Yuki) なぜそこまでするのでしょうか?

golden rule s.m) 緊縛の後遺症で苦しんでいる方々のことを他人事とは思えないのです。また、生きる為に大切な事なのに、性的なコミュニケーションの取りかたに関してちゃんと教えてくれる所は無いし、性を語る事はいやらしい事&不謹慎な事だとみられてきました。でも、性で悩む人は非常に多いし、一方で勘違いしている男性も多いのです。私の活動で、少しでも悩みから解放される人が増えればと考えています。


Yuki) ゴールデンさんはご自身をSだと仰っていますが、Sに目覚めたきっかけは何ですか。

golden rule s.m) 初体験のときに、あなたのセックスは他の人と違うと言われました。それが自分の性癖に気づいたきっかけです。


Yuki) 最後に、緊縛やSMを楽しんでいる、あるいはこれから楽しみたいと思っている方々に向けて、メッセージをお願い致します。

golden rule s.m) 緊縛技術を持っているのに事故する人の原因の多くは、コミュニケーション不足です。

緊縛は、他の拘束具を装着するのと違い、縛っている最中のやり取りや刻々と変わって行く受け手の反応を楽しむ物でも有ります。
ところが多くの人が、縛る事に集中(熱中)するあまり、肝心の「相手と心を通じ合わせその反応を見ながら行う」という部分を忘れてしまっているのです。

縛る対象は荷物では有りません。生身の人間です。
身体の硬さや腕や肩などの可動範囲も人それぞれ違いますし、その日の体調によっても変わって来ます。
それらを計算しながら、縛って行くことこそが生身の人間を縛る醍醐味なのに、「縛りの形」ばかりを気にしてしまっているのです。
それでは、緊縛の楽しさだって何分の一しか楽しめていない事にもなるし、縄の受け手のMのスイッチの入れ方も分からなくて当然です。

今は、私も親しくしている技術的に秀でた多くの日本の緊縛師達が海外に出て教えています。

どうか、彼らに技術だけでなく心の部分も学んで、緊縛をより楽しんでいただきたいと思っています。

また、SM初心者の方は、手軽に読める程度の本で良いので心理学とSM関係の本を1冊くらいは読んでからSMを始めて下さい。
読めば、拘束具も縄も鞭等もあくまでも便利な補助具で有って、SMは相手との心理的なやり取りが一番大切で面白いのだと気付いていただけると思います。
それが分かれば、自分はノーマルだと思っている相手だって自分好みの可愛いMに育てる事も出来ますからね。

私は、数年前から日本で「緊縛事故講習」や「性感開発とSM入門講習」を行っています。
もし、日本におみえになる事が有ったら気楽にお声を掛けて下さい。

では、素敵なSMライフを楽しんで下さいね。

*******************************


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